REVIEWZOOのチームについて
私たちZOO株式会社(https://zooinc.jp)が運営するREVIEWZOOは、経験豊富なライターと編集者のチームであり、あなたが製品やサービスを購入する意思決定をするために必要な情報を提供し、最良の選択肢を選ぶ支援をするためにあります。
そして、私たちも消費者であり、レビューする製品やサービスが好きだからこそありのままを伝え、生活をより良くするために日々情熱を注いでいます。
ZOO株式会社の運営サイト
ZOO株式会社は、スマート家電やガジェットなどの生活を便利にするアイテムを実機レビューで紹介する当サイトREVIEWZOO(https://reviewzoo.pro)、音楽サブスクや挿入歌/主題歌/OP・EDなどの映画音楽を紹介するSOUNDZOO(https://studentwalker.com)、動画サブスクや動画の配信先を紹介するVODZOO(https://www.vodzoo.com)を運営するエンタメ系Webメディアのプロです。
- 2017年1月:SOUNDZOO運営開始
- 2019年5月:VODZOO運営開始
- 2019年11月:ZOO株式会社設立
- 2022年11月:REVIEWZOO運営開始
REVIEWZOOが行うこと
REVIEWZOOでご紹介するスマート家電やガジェットなどは、すべて実際に自分たちが使用し、ありのままを伝えます。
当然、メリットもあればデメリットもあり、評価が低くなってしまうものも一部は出てくるでしょう。
しかし、REVIEWZOOは視聴者ファーストで情報をお届けすることを第一に日々頑張っていきます!
REVIEWZOOを信頼する理由
REVIEWZOOで紹介するスマート家電やガジェットの選定は、すべてライター自身が行っています。
そのため、ブランドや小売業者、広報会社、営業担当者が当サイトで紹介する製品やサービスを決定することは決してありません。
有益な情報とは、あなたが購入した後に後悔を避けるための情報でもあるので、REVIEWZOOが身をもって予算がかかっても実施していきます。
REVIEWZOOが作成するレビュー記事のガイドライン
紹介する製品やサービスは、そのほとんどを購入して、レビュー担当者の家に届け、実際に使用する環境で使ってレビューをしていきます。一部例外として、まだ購入できない製品やサービスの場合は、レビューモデルを受け入れる場合があります。
製品やサービスの紹介は、1度使っただけで行うのではなく、1週間、1ヵ月、1年と長期的に使用してわかったメリットやデメリットも含め、価格に見合っているのか、それ以上の満足度を得られるのか、それ以下なのかをお伝えします。
比較を行う際は、レビュー担当者が実際に2個以上の同じジャンルの製品やサービスを実際に使ったうえで作成し、それぞれのメリットやデメリット、購入に最適な人を知ることができます。
レビューや比較などを行う際は、レビュー担当者の個人的な意見や経験を伝え、メリットやデメリット、全体的な評価をできるだけ公平に提供していきます。
伝えることの重要性
REVIEWZOOでは、テキストや写真だけでなく、実際に使用しているシーンを動く画像(gif)でも紹介しています。
言葉や静止画では伝わらない部分も、REVIEWZOOでは視聴者ファーストで実際に自分が使っているかのような体験ができるコンテンツを作成していきます。



REVIEWZOOが作成するHow-To記事のガイドライン
スマート家電やガジェットなどのHow-To記事の重要な点は、「その情報が今できること」です。
そのため、How-To記事は鮮度や正確性がとても大切であり、情報が古いため記事を見た人が困ることのないよう常に最新で正確な情報を提供することを心がけています。
そして、How-To記事作成にあたっては、レビュー担当者やエキスパートライターが実際に製品やサービスを使いながら、以下のことを大切にしてチュートリアルを作成します。
- 家族や友達に伝えるように、信頼できる情報を親切に丁寧に
- 中学生や小学生でもわかるように、難しい専門用語は使わず、簡単でわかりやすい言葉で
- 無駄な時間を費やさないように、端的にすばやく知りたいことに答える
- How-To記事ごとに書式が変わらず、一貫したデザインと見やすさを
これらを守ることで、あなたが2回目、3回目とREVIEWZOOに訪問したときでも迷子にならず、すばやく知りたい情報を手に入れられます。
REVIEWZOOのライター
なべ
ZOO株式会社の代表取締役であり、REVIEWZOOの運営者。他には音楽サブスクや挿入歌/主題歌/OP・EDを紹介する『SOUNDZOO』、動画サブスクや動画の視聴方法、映画の配信先を紹介する『VODZOO』も運営。
リッツ
ひょんなことから半ば無理やり自宅をスマートホーム化することになったが、使ってみたら思っていた以上の便利さを感じて虜に。今では自宅のほぼすべて自動化されたスマートホームにプードルと住む20代男。
作成日:2022/07/01
更新日:2023/04/07