
SwitchBotロックで使える指紋認証パッドってどんな感じ?ちゃんと使えるものなのかレビューを見たい!

SwitchBot指紋認証パットはどんなことができるの?動作はちゃんとしてる?
そんな思いを持っている方のために、
この記事では、SwitchBotから発売されている『SwitchBot指紋認証パッドのレビュー』をご紹介していきます。

SwitchBotロックと一緒に使うことでより鍵まわりを便利にできるスマートアイテム、一緒に見ていきましょう!
ブランド | SwitchBot |
カラー | ブラック |
駆動 | 電池 |
電池 | CR123Aリチウム電池 |
バッテリー | 約2年間(1日9回使用の場合) |
工事 | 不要 |
設置方法 |
|
賃貸住宅 | 使用可能 |
解錠方法 |
|
取り外し検出 | あり |
解錠タイプ |
|
連携アイテム | SwitchBotロック |
REVIEWZOOの評価:4.6 / 5.0
- 便利さ
- 5
- 反応
- 5
- コスパ
- 4
- おすすめ
- 5
- 設置
- 4
使ってよかった
- 賃貸でも使用できる両面テープでの設置が可能
- 指紋や暗証番号で鍵を開けられる
- 動作がとても安定的でスムーズに解錠できる
- 取り外し検知でセキュリティ対策あり
- 鍵の使い方によって解錠方法を4つのタイプから選択できる
使って残念・注意点
- SwitchBotロックが必須
- SwitchBotハブミニがあるとよりセキュリティ向上になる
レビュー総評
SwitchBotから発売されている自宅の鍵を指紋や暗証番号、カードキーで解錠できる『SwitchBot指紋認証パッド』。
SwitchBotロックを使っているなら、鍵をオートロックにしたいならこのアイテムは必須といっても過言ではないほどの便利さを感じる優秀なアイテムです。
鍵を解錠する手間が大幅に省け、より自宅のセキュリティ高めることができる。
家族みんなで使えば、鍵忘れで家に入れない問題や荷物が多くて鍵を出すのが面倒問題もまるっと解決!
スマートロックのアイテムを自宅で使うなら、SwitchBotロックとSwitchBot指紋認証パッドの組み合わせがおすすめ!
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この記事の目次
SwitchBot指紋認証パッドを見ていく
実際にSwitchBot指紋認証パッドを購入して使ってみたので、実機での画像を使ってレビューをしていきます。

SwitchBot指紋認証パッドを購入すると、以下の付属品が入っています。
- SwitchBot指紋認証パッド本体
- 電池2個
- クリーニングティッシュ
- 取り付けマウント
- 取り外し用ピン
- 両面テープ
- カードキー
- 釘
- ゴムパッド
- 電池カバー取り出しチップ
- 説明書
それぞれの付属品については、一つずつ解説していきます。

SwitchBot指紋認証パッド本体は、とても軽く手のひらサイズの小さいアイテムです。
持った感じは「おもちゃかな?」と感じるほど軽いですが、ボタンの押し心地や指紋の認証など作りはしっかりとしています。

重量は61.7グラム。
電池は2個いれるためもう少し重くなりますが、実際に使うときに重量を気にすることはないでしょう。
SwitchBot指紋認証パッドには、12個のボタンと指紋認証パッド、カードキーの読み取りセンサーが付いています。
ボタンは、「0~9」、「ロック」、「解錠」の3タイプがあり、指紋は本体下部の黒く丸い部分です。

ボタンはゴム製で、ポチポチと浅い沈み込みのボタン。押したときに音は出ませんが、ちゃんと押している感があっていい感じ。
本体は防水防塵(IP65)に対応しているため、玄関の外に設置して雨に濡れても問題ありません。

設置方法は、釘で固定するか両面テープで貼るかの2択。
設置用のマウントはどちらの方法でも必要で、両面テープと釘はどちらも付属しています。

筆者は賃貸住宅のため両面テープで使っています!3Mのテープはしっかりと固定されつつも、剥がすときはきれいに取れるのがいいです!

SwitchBot指紋認証パッドには、スマホでよく使うSIMピンが付属しています。
これは、SwitchBot指紋認証パッドの盗難対策に必要で、設置したマウントから本体を取り外すときに使います。

SwitchBot指紋認証パッドは、2個の電池を入れることができ、1日10回ほど使用して約2年間バッテリーが持ちます。
しかし、バッテリー切れで電池を交換する際やゴミや汚れなどを掃除するときは、マウントから本体を取り外す必要があるので、このSIMピンを使うのです。
SIMピンがないと取り外せないので盗難防止になっています。
また、取り外しアラート機能もあり、SIMピンで取り外すと防犯ブザーのように音が鳴り、アプリやメールに通知が来るようになっているので、より安心して設置ができるようになっています。

SIMピンを差し込んでマウントから外れるようにします。これで着脱ができ、電池交換や掃除ができます。

SwitchBot指紋認証パッドを購入すると、カードキーが1枚付属しています。
このカードキーを指紋認証パッドにかざすことでSwitchBotロックで解錠できるのです。
SwitchBotアプリからカードキーの設定ができ、もしカードキーをなくしてもアプリからそのカードキーを解除すれば使えなくなるので、子どもに持たせるのも安心です。

カードキーは、けっこう固めなので折れたり曲がったりはしにくい。
サイズはクレジットカードやキャッシュカード、免許証と同じなので、財布やカードケースにしまえて便利です。

ブラックカードみたいでかっこいい!

電池は、本体裏側を専用チップでカバーを取り外して入れます。
防塵防水対応なため雨が降っている場所でも設置できるよう、カバーもしっかりと止まっていました。

爪では取れないほど頑丈になっているので、絶対に付属のチップはなくさないように!防犯面や防水面でも安心の頑丈さです!

電池は、CR123Aリチウム電池を2個入れてつかいます。
電池は付属しており、1日9回の使用で約2年間バッテリーが持ちます。すぐに替えの電池は必要ないですが、予備としてCR123Aリチウム電池を持っておくのがいいでしょう。

付属電池は2個なので、予備で持っておくといざというときに安心です。

筆者は、SwitchBotロックでも一緒に使えるので、以下のCR123A電池を使っています!

SwitchBot指紋認証パッドを使うには、SwitchBotロックが必須。

この2つの連携が本当に便利で、勝手に自宅に導入しましたが家族も満足度高く使えていていい感じ!
動作と設置のイメージは以下画像のとおりです。

SwitchBotロックを室内の鍵に設置し、SwitchBot指紋認証パッドを室外に設置します(お互いが5mの範囲内)。
自宅に入るときは、SwitchBot指紋認証パッドを操作し、その操作を読み取って認証されればSwitchBotロックが動いて鍵を開けてくれるといった感じ。
そのため、SwitchBotロックは、SwitchBot指紋認証パッドを使ううえで必須のアイテムです。

SwitchBotロックのレビューや最新の価格を以下からどうぞ!
👉 自宅をオートロック化するSwitchBotロックをレビュー!鍵いらずでスマホ解錠が超便利!

SwitchBot指紋認証パッドを設置するときは、SwitchBotロックと5mの範囲内に設置すること。
ドアやドア枠に設置すれば問題ないでしょう。

筆者は賃貸住宅のため両面テープで止めています。取り外しができるテープでありながら、取り外しアラートやSIMピンでの取り外しが必須なので、盗難対策もでき安心して外でも設置できています!
価格と購入方法
SwitchBot指紋認証パッドは、公式サイトやAmazon、楽天市場で購入ができます。
価格は9,980円。
Amazonでは、定期的に開催されるセールで9,000円まで安くなることがあるので、最新の価格をチェックするのがおすすめです!
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SwitchBotロックをまだ持っていない方は、SwitchBot指紋認証パッドとセットで購入すれば、それぞれ買うよりも3,000円ほどお得になります!

スマートロックが気になっているのであれば、SwitchBotロックもチェックして指紋認証パッドと一緒に買うのがお得でおすすめです!
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👉 自宅をオートロック化するSwitchBotロックをレビュー!鍵いらずでスマホ解錠が超便利!
スペックと機能
ブランド | SwitchBot |
カラー | 黒 |
駆動 | 電池 |
電池 | CR123Aリチウム電池 |
バッテリー | 約2年間(1日9回使用) |
工事 | 不要 |
設置方法 |
|
賃貸住宅 | 使用可能 |
解錠方法 |
|
取り外し検出 | あり |
解錠タイプ |
|
連携アイテム | SwitchBotロック |
SwitchBot指紋認証パッドのチェックしておきたいスペックと機能は以下の4つ。
- 工事不要
- 解錠方法
- 取り外し検出
- 解錠タイプ
工事不要

SwitchBot指紋認証パッドの設置方法は、釘か両面テープかの2択。
賃貸住宅でも、持ち家でも安心して使える方法なので、自宅の状況に合わせて設置方法は選びましょう。
また防水防塵、盗難対策のアラートもあるので、安心して室外に設置できます。

説明書にどちらの設置方法も詳しく書いてあるので、機器類が苦手な方でもそこまでハードル高くなく設定できます!
解錠方法
SwitchBot指紋認証パッドには、3つの解錠方法があります。
- 指紋
- 暗証番号
- カードキー
また、これら3つの方法を合わせて最大100個まで登録できるため、家族の指紋や家族それぞれが決めた暗証番号、家族分のカードキーも一緒に使えます。

最もスムーズで安心して解錠できるのが指紋です。
本体下部にある丸い黒い部分に登録した指紋を認証させればOK。
指紋の登録はSwitchBotアプリからでき、本体に指をかざして登録します。

鍵を取り出す必要がなく、指一本で解錠できるのはとても便利!動作も安定していて、今のところ使っていて開かなかったことはないです!

アプリで設定した暗証番号を押して、解錠ボタンを押せばOK。
暗証番号は6~12桁の番号で、もし忘れたとしてもアプリで番号を削除したり、指紋やスマホアプリでも解錠ができるため安心です。

1枚付属しているカードキーをスマホアプリで登録すれば、カードをかざしても解錠できます。
カードキーは別途購入も可能なので、家族分購入すれば暗証番号がなくても、指紋が反応しにくい小さな子どもでも簡単に解錠ができます。
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カードキーをもし落として失くしてもアプリから登録を解除すれば解錠はできなくなります!子どもに持たせれば鍵忘れで家に入れない問題を解決してくれるので安心!
取り外し検出

スマホアプリから取り出しアラートの設定が可能で、盗難防止のため設定はONにしておくのがおすすめ。
SwitchBot指紋認証パッドをマウントから外すと防犯ブザーのように音が鳴ります。暗証番号や指紋認証、カードキーで解錠しないと止まらないので盗難対策にもGoodです!
スマホに通知が来て、履歴も残るのでもし何かあったときでも対応しやすく便利。
解錠タイプ

指紋、暗証番号、カードキーを使って解錠できるSwitchBot指紋認証パッドですが、それぞれの解錠方法に以下4つ解錠タイプを設定できます。
- 常時
- 期間内のみ
- 一回のみ
- 緊急パスコード
「常時」は、ずっと使い続けられる解錠で、すべての解錠方法で使えます。自分や家族はこの方法がいいでしょう。
「期間内のみ」は、設定した期間のみ解錠できて、その期間以外だと解錠できないタイプです。すべての解錠方法で使えます。
「一回のみ」は、一度解錠したら次は解錠できなくなります。暗証番号のみで使えます。
「緊急パスコード」は、このタイプで解錠した場合、解錠の記録と設定したメールアドレス(最大5つ)に通知が行く緊急用の解錠タイプです。メールを送るには別途「SwitchBotハブミニ」が必要になります。

普段使いは「常時」で設定し、特別な来客は「期間内のみ」や「一回のみ」で、身体的な危険を感じたりいざというときは「緊急パスコード」で解錠して家族や恋人などに通知を送る使い方がおすすめ!
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実費購入で使ってみた感想
SwitchBot指紋認証パッドを実際に使ってみて、以下3つのよかったところがあります。
- 安定した動作、スムーズな解錠が便利すぎる
- 複数の解錠方法があり、インキーになりにくい
- 鍵の開閉履歴はSwitchBotロックで確認する

他の商品レビューでは、必ず『残念だったところ』があるのですが、今回のSwitchBot指紋認証パッドには目立ったデメリットや残念ポイントはありませんでした!
安定した動作、スムーズな解錠が便利すぎる
スマートロックのジャンルに分類されるアイテムは、動作スピードと安定した動作がとても重要です。
鍵を便利に開けるために購入しても結局鍵を取り出したほうが早いということになれば意味がありません。

今回実際に自宅で使ってみたSwitchBot指紋認証パッドは、指紋も番号もしっかりと認識し、解錠までがとてもスムーズでした!
筆者は、別ブランドの『Qrio Lock』というスマートロックも使っていましたが、SwitchBotロックと指紋認証パッドの組み合わせが一番安定的だったので、自宅でも切り替えて使い続けています!
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複数の解錠方法に対応し、インキーになりにくい
SwitchBotロックだけ設置していると、もし鍵とスマホを忘れたら自宅から閉め出されてしまいます。
しかし、SwitchBot指紋認証パッド設置しておけば指紋、暗証番号、カードキーの3つの解錠方法に対応しているので、事前にアプリで設定しておけば閉め出される心配はありません。

閉め出される可能性が減るだけで、解錠を保証するものではないので物理的な鍵を持つことは大事ですが、便利さと安心感は手に入って気に入っています!
鍵の開閉履歴が確認できる

SwitchBot指紋認証パッドのアプリ画面で解錠・施錠の履歴を確認でき、SwitchBot指紋認証パッドのどの方法で開けたのかも見れます。
家族や子どもの帰宅、自宅の鍵が開いているか閉まっているかの状況、予定のない解錠などを確認できるため、便利さだけでなく、安心と安全も手に入ります。

便利さ、安心安全、満足度を考えると、コスパはとてもよく、ここ最近で最も買ってよかったスマート家電です!
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今すぐ購入したいおすすめの人
SwitchBot指紋認証パッドを今すぐ購入をおすすめする人は、以下の3通りです。
- SwitchBotロックを持っている
- 自宅のオートロック化、指紋解除で便利な鍵ライフ
- 子どもの鍵忘れ防止対策
SwitchBotロックを持っている
すでにSwitchBotロックを自宅で使っている人は、SwitchBot指紋認証パッドを追加するのがおすすめ!
これ以上便利な組み合わせはないくらい、自宅の鍵まわりをレベルアップしてくれます!
SwitchBotロックだけだと、スマホでの解錠になるので、スマホを取り出す必要が出てきます。

帰宅後にカバンをあさってスマホを探すのが面倒!!

買い物の荷物や子どもがいて鍵が取り出せない!
こんな悩みを一発で解決してくれるのがSwitchBot指紋認証パッド!
ボタンを押したり、指紋認証だけで解錠してくれるので、一度使ったらもうSwitchBotロックだけには戻れません。
長期的に目線で見るとコスパも良く、満足度高いアイテムでおすすめです!
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自宅のオートロック化、指紋解除で便利な鍵ライフ
SwitchBotロックをまだ持っていない方は、まずはSwitchBotロックを検討しましょう。

SwitchBotロックのメイン機能は、自動施錠とスマホ解錠。
自宅をオートロック化できるので、鍵の閉め忘れ防止になって安心安全の自宅を作り出せます。
設置は両面テープでもいけるので、筆者のような賃貸住宅でも使用可能。

SwitchBotロックだけでは、鍵を開けるときにスマホを取り出して操作しないといけません。
そこでよりスマートに解錠するためにSwitchBot指紋認証パッドの出番です!

SwitchBotロック、指紋認証パッドの2つがあれば、自宅の鍵まわりはスマートさ全開!もう閉め忘れや面倒や解錠とはおさらばです!
SwitchBotロックと指紋認証パッドをセットで購入すると3,000円ほどお得になるので、セット買いがおすすめ!
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👉 自宅をオートロック化するSwitchBotロックをレビュー!鍵いらずでスマホ解錠が超便利!
子どもの鍵忘れ防止対策
小学校や中学校から帰ってくる子どもが自分で鍵を開けて家に入る場合、SwitchBot指紋認証パッドがあると鍵忘れで自宅に入れない問題を解決してくれます。
暗証番号は忘れたり、簡単なものだとセキュリティ的に心配なため、カードキーを持たせ、指紋登録をしておけば、鍵を忘れても自分で解錠して入れるので屋外で待たせる心配もなくなります。
解錠履歴も残るので、スマホアプリから遠隔で確認すればより安心でしょう。
子どもだけでなく、両親や祖父母など家族みんなで使えるため、鍵まわりを便利にするだけでなく、家族の安心安全を確保する使い方にもおすすめです!
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検討が必要な人
SwitchBot指紋認証パッドの購入を検討したほうがいい、一度待った方がいい人は、『SwitchBotロックが使えない人』です。
SwitchBotロックは、対応している鍵のタイプがあるので、自宅の鍵が対応していないと使えません。
SwitchBotロックが使えないということは、SwitchBot指紋認証パッドも使えないので、必ず対応する鍵を確認してから購入しましょう。

一緒に使わないといけないアイテム
SwitchBotロック
SwitchBot指紋認証パッドを使うには、SwitchBotロックが必須。
指紋認証パッドの前に、まずはSwitchBotロックを購入すべきか確認しましょう。

以下からレビュー記事や最新の価格をチェックできます!
👉 自宅をオートロック化するSwitchBotロックをレビュー!鍵いらずでスマホ解錠が超便利!
一緒に使いたいアイテム
SwitchBotハブミニ
SwitchBot指紋認証パッドを使う上で必須ではないですが、あったほうがいいアイテムが「SwitchBotハブミニ」。
これらを連携することで、SwitchBot指紋認証パッドの緊急パスコードで解錠したときに、設定したメールアドレスに通知を送ってくれます。
SwitchBotハブミニがないとメール通知は送れないので緊急パスコードの意味がなくなってしまうのです。
自分や家族の安心安全を考え、鍵の解錠でより防犯性を高めたいならハブミニを用意するのがおすすめです。

また、ハブミニがあると、エアコンやテレビをスマホで操作できるようにしたり、SwitchBotロックをAlexaやSiri、Googleアシスタントでの音声操作ができるようになるので、より自宅の家電たちを使い勝手よくアップグレードできます!
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SwitchBotカード
SwitchBot指紋認証パッドを購入すると1枚付属していますが、追加で必要なら3枚セットから購入が可能。
カードは、鍵を失くしがちな子どもやお年寄りの方に持たせるのがおすすめです!
もし失くしたとしてもスマホアプリで登録を解除すれば、そのカードは使えなくなるので、鍵交換で3万円とか払うよりかは圧倒的にコスパよし。
カードをかざすだけで鍵が開くので、子どもでもお年寄りでも使いやすいのもポイント!