
Echo Show 5ってどんなデバイスなの?どんなことができるの?

Echo Show 5で音楽を聴いたり、動画を観たりするのはおすすめ?実際に使ってみてどう?

Echo Show 5を買った後に損はしたくないからレビューが見たい!
そんな思いを持っている方のために、
この記事では、『Echo Show 5の実機レビュー』をご紹介します!

僕は、Echo Show 5が初めて使ったスマート家電です。機能面やコスパなど実際に使ってみた率直な使用感を初心者の方でも分かりやすく紹介していきます。
Ehco Show 5
筆者の評価:3.0 / 5.0
Ehco Show 5のスペック表 | |
発売日 | 2021年6月 |
価格 | ¥8,980 |
本体サイズ | 幅148mm×高さ86mm×奥行73mm |
画面サイズ | 5.5インチタッチスクリーン |
重量 | 403g |
オーディオ | 1.65インチ(42mm)フルレンジスピーカー |
言語 | 日本語、英語を含む15カ国語 |
- 使いやすさ
- 4
- 音質
- 3
- 対応アプリ
- 2
- 設置場所
- 3
- コスパ
- 5
使ってよかった
- スマホで撮った写真をEcho Show 5のスライドショーで見れる
- 定価約9,000円で購入できるため、スマートホーム初心者向けで、コスパよくスマートホーム化が始められる
- 本体はコンパクトなサイズ感で置き場所の選択肢が広い
使って残念だった
- 映画など動画を観るには画面が小さい
- 音楽視聴や動画視聴などメインの音出しスピーカーで使うには、音のインパクトや低音の迫力が物足りない
- バッテリー式ではなく、常に電源に接続するためコードが邪魔になり、設置場所によって延長コードが必要になる(非純正でバッテリー化可能)。
レビュー総評
デスクの上やテレビの前などちょっとした場所に置くのに適しており、息抜きに好きな写真を見たり音楽を聴いたりするのにピッタリなスマートディスプレイ。
映画やドラマなど長い時間ディスプレイを目視するには、画面が小さいため目の疲れを感じ、さらに音の迫力や臨場感がかけるので物足りなさがあります。それならスマホで観たほうがいいくらい。
搭載されているAlexaを使えば、声で対応した家電操作や天気や音楽など便利機能の指示ができ、1万円以下で購入できるため、コスパよくスマートホーム化できるエントリーモデルにおすすめ。
この記事の目次
Echo Show 5を見ていく
Echo Show 5は、5.5インチの画面がついたスマートディスプレイになります。
正面からの幅は148mmでボールペン1本分しかなく、机の上に置いたままデスクワークや勉強など作業しても邪魔にならず広いスペースが確保できます。
横面は、三角柱を横にねかしたような形で奥行きは73mmです。
爪楊枝の長さほどでキッチンや本棚、テレビの前など限られたスペースに置くこともできます。
しかし、電源に接続するコードがEcho Show 5の背面にあるので10cm程度の余裕があると設置しやすいです。

上面には、3つのボタンとカメラ開閉カバーがついています。
左からカメラ開閉カバー、音量を上げる(+)、音量を下げる(-)、マイクのオン/オフです。
カメラ開閉カバーは手動で開け締めができます。
カメラ開閉カバーを開けておくことで別の部屋にあるEcho Showデバイスや、スマホアプリからアクセスでき、ペットや子供など部屋の様子を確認することができます。
また離れて暮らしている家族や友人がAlexaデバイスやAlexaアプリを使っている場合、ビデオ通話をかけられたりもします。
セキュリティ面が心配な方は、手動(物理的)で閉じられるのでプライバシーを守ることができ安心です!

底面には、滑り止めとスピーカーがついています。
滑り止めはゴム製でガラスの上やキッチンなどツルツル滑るところに置いても滑りづらくなっています。
底面の中央にはへこみがあり、本体の角度を変えられるスタンド(別売)との連結部です。
Echo Show 5だけでは角度が変えらず、寝ながら動画を観たり、レシピを見ながら料理をするときに自分の見やすい角度に調整できません。
スタンドがあれば、毎回自分の見やすい角度にできてストレスなく視聴を楽しめます!
背面には2種類の電源ポートがあり、左から電源ポート、Micro USBポートです。
Echo Show 5は充電式ではないので、電源ポートに付属の電源アダプターを接続して起動することができます。
Echo Show 5の価格と購入方法
Ehco Show 5 | |
価格 | ¥8,980 |
販売場所 | Amazon公式サイト |
Echo Show 5は、Amazonからリリースされているスマートディスプレイで、Amazon公式サイトから購入できます。
定価は8,980円ですが、Amazonで定期的に開催されるセールでは、4,980円や3,980円までお得になることがあります。
以下のグラフは、2022年9月時点より過去1年間のEcho Show 5の価格履歴です。

2ヶ月1回くらいのペースでEcho Show 5はセールで安くなっているので、今すぐ購入するのではなく、セールを待ってみるのも選択肢としてはありです。

しかし、必ずしも次セールが開催される確証はないため注意してください。
Echo Show 5の使い勝手
Echo Show 5では、音声操作と画面のタッチで動かせます。
音声操作では、内蔵されている音声AIアシスタントのAlexaを使って操作します。
例えば、「アレクサ、今日の天気を教えて」と指示すれば、設定した地域の最高気温、最低気温、時間帯の洪水確率を音声と画面で教えてくれます。
スマホやテレビで調べるよりも自分が一瞬気になったことを「アレクサ」に聞くことですぐに確認できて便利です。
明日の天気予報やニュース、言葉や言語の意味、割引などの計算、食品の栄養素やカロリー、来月の休日、犬の種類など気になったことがあれば、とりあえずAlexaに聞けば答えてくれます。自由度が高く、聞けることも豊富でかなり面白いです!
その中でも筆者が面白いと思ったのは、その日の名言や豆知識なども教えてくれます。

アレクサ、今日の豆知識教えて!
憂鬱な朝の時間に天気やニュースとセットで聞くと、1日を楽しく過ごせておすすめです!
不便なのは、毎回「アレクサ」を呼ばないと反応しないところです。Alexaに対応した家電や家具を揃えると声で操作する頻度が多くなり、より「アレクサ」と呼ぶので少し面倒に感じてしまいます。
ただ声だけで使えるので子供の面倒や料理中で手が使えない状況、ベットから起き上がるのが面倒のとき、体を動かすのが負担な方などには非常に助かります。
タッチ操作では、Alexaに対応した家電や家具の操作、初期設定、ホーム画面を決める時、音楽や動画の再生、停止、スキップなどに使います。
Echo Show 5で音楽を再生中、次の曲を掛けたい時に画面を一度押すだけで次の曲を掛けられます。音声操作で毎回「アレクサ、次の曲掛けて!」と指示するよりスムーズに音楽を楽しめます!
またYoutubeでは、スキップ送り/戻し機能がありスマホに近い使用感で操作ができます。自分の好きなシーンにとべるのがタッチ操作の良い機能です!
上記の写真のように、Echo Show 5から家電操作をする場合は、Alexaに対応した家電や家具を揃える必要があります。
おすすめは、Alexaに対応しているSwitchBotシリーズです。Echo Show 5と連携することでエアコンの温度管理や照明のON/OFFなど操作することができます。

気になったのは、タッチ画面に指紋が付き汚く見えるところです。画面をつけているときはあまりわかりませんが消している時はけっこう目立ちます。
必要であればEcho Show 5用のフィルムを販売されているので、気になる方は一緒に購入するのがおすすめです。
Echo Show 5の音質
Echo Show 5の音質は、すーっと歌詞が耳に入ってきやすく、重低音が少しかかって響く音質でした。スマホのスピーカーで流しているようないイメージです。
ロックのような激しく迫力のある曲を聴くには、重低音が弱いため響きが少なく物足りないと感じてしまいます。
バラードのようなしっとりした曲では、音量を上げても音割れがなく声が聞き取りやすいクリアな音質なので、スローテンポの曲が好きな方にはEcho Show 5の音質はおすすめです。
スマホアプリ「Amazon Alexa」を使うことでオーディオの設定を自分好みに調整できます。
低音を強めたり、ボーカルを強めたりなどのカスタマイズをして、Echo Show 5の音質が変えられます。しかし、音の良さは変わらないので、あくまでスマホのスピーカーレベルで音の調整をする程度です。
また、低音や重低音など体に響くのが苦手な方には、Echo Show 5の音質はちょうど良いと感じるかと思います。
Echo Show 5の対応アプリ
Echo Show 5では、音楽と動画の2つのジャンルで対応しているアプリがあります。
音楽アプリでは、Echo Show 5に最初から入っているAmazon Musicの他に複数のアプリが対応しています。
僕はAWAで音楽を聴いていたので、Echo Show 5と連携してみたところ、正直使い勝手はイマイチでした。
- 「アレクサ、AWAで〇〇かけて」と声で操作すること
- 手動で聴きたい曲を選べない
- 気になった曲をプレイリストに追加できない
などそこまで多くの機能に対応していませんでした。
Amazon Musicは、他の音楽アプリができないことでも対応しており、その時の気分で曲のジャンルや雰囲気を選んだり、誰が歌っているのか教えてくれたりもします。
- 「アレクサ、集中できる曲かけて!」
- 「アレクサ、眠れる曲かけて!」
- 「アレクサ、今流れているのは誰の曲?」
- 「アレクサ、プレイリストに追加して!」
Echo Show 5は、画面付きなので歌詞も見れます!
しかし歌詞を見れるのは、限られたアプリしか使えなく、僕が使っているAWAでは見れませんでした。使う際は確認する必要があります。
Echo Show 5は、ディスプレイ付きなので音楽だけでなく、動画の視聴もできますが、対応アプリは多くありません。
- Amazon Prime Video
- Netflix
- Youtube
- TikTok
- Paravi
- ひかりTV
上記以外の動画アプリを使っている人は、Echo Show 5では観れないので注意してください。
Echo Show 5の設置場所
5インチディスプレイのEcho Show 5は、スマホと同じくらいコンパクトなデバイスなので、Wi-Fiに接続できる所であれば、置き場所には困りません(防水ではない)。
- リビングにおいて朝のニュースを聴く
- キッチンで料理のレシピを見て聞きながら作る
- 寝室において寝る前に音楽を聴く
設置場所が限られないのがEcho Show 5の良いところです。
僕は普段テレビの前に置いているのですが、Alexaへの指示の声をしっかり拾ってくれます。
試しに2~3m離れたところから小声で「アレクサ」と呼んでも反応してくれたので、置き場所は限定されずに使えてよかったです。
しかし、コンセントに接続しないと動かないという欠点もあります。そのため、コンパクトで置き場所には困らないが、ケーブルが設置場所を制限してしまいます。
「ここに置きたいのにコンセントがないよ」や「ケーブルが邪魔!」という方には、別売りですがバッテリー付きスタンドがおすすめです。
これがあれば、Echo Show 5をどこへでも持ち運びできるスマートディスプレイにできて、設置場所の制限から開放されるので、より使い勝手が増しておすすめです!
Echo Show 5のコスパ
Echo Show 5のコスパは、率直に言うと最強です。
Echo Show 5では、デジタルフォトや音楽を聴くスピーカー、小型なモニターに情報表示などができ、これらを個別で揃えようとすると少なくとも1~2万円以上はかかり、設置スペースも大きく取ってしまいます。
対してEcho Show 5は、これ1つですべての機能が揃っており、かつ1万円を切る値段で手に入るので、圧倒的にコスパがよく、はじめてのスマートホームやコンパクトサイズのスマート家電としておすすめ!
しかも、これらの機能を声で操作できるのは言うまでもありません。
Echo Show 5を買うべき人
- 初めてスマートディスプレイ(Alexa)を買う人
- デジタルフォトフレームを買おうか迷っている人
- 寝室やデスクのインテリアを探している人
初めてスマートディスプレイ(Alexa)を買う人
Echo Show 5は、初めてAlexaが搭載されているものを買おうと思っている人におすすです!
僕も初めて使ったのがEcho Show 5です。
リクエストしたことを音声と映像で返してくれるので、視覚的にも、聴覚的にも情報をインプットしやすくとても分かりやすいです。
ディスプレイにはAlexaができることが表示されるので初心者でも使いやすく、声とタッチで簡単に操作できるので、スマホに近い使用感で使い始められるのも大きなハードルはありません。
デジタルフォトフレームを買おうか迷っている人
家族や友達との思い出、趣味などスマホやタブレットで撮った写真は、アプリ「Amazon Alexa」に取り込みができます。そして、「Amazon Alexa」アプリから設定することで、Echo Show 5でスライドショーの写真が観れます。
フォトフレームだと同じ写真だけで、デジタルフォトフレームだと写真だけの機能となります。Echo Show 5のその他の機能も考えると、コスパ面や生活の利便性向上で購入して良かったです!
本来のデジタルフォトフレームの機能にプラスして、音楽や動画などの機能も付いているEcho Show 5はかなりお得です!
👉スマホ写真をEcho Showで表示する設定!スライドショーとフォトフレームの使い方!
寝室やデスクのインテリアを探している人
Echo Show 5はスマホと同じくらいコンパクトなサイズなため、ちょっとしたスペースに設置できます。
しかも、写真以外に自分の部屋にあわせて背景画面が選べるので、部屋の雰囲気に合わせてカスタマイズできオシャレな空間を作れます。
Echo Show 5が必要ない人
- 本格的なスピーカーを探している人
- 迫力のある映像をみたい人
- Alexa(AI)が怖い人は無理に買う必要はない
本格的なスピーカーを探している人
Echo Show 5は、コンパクトさとコスパの良さが売りなため搭載されるスピーカーのレベルは「質」重視ではありません。
そのため、音重視で考えて購入してしまうと、音質に対して物足りないと感じてしまい、Echo Show 5にガッカリして満足度は下がってしまいます。
Echo Show 5は、コスパ重視のコンパクトなスマート家電なのを忘れないようにしましょう。
Alexa搭載の音質重視のスピーカーを探している人には、EchoやEcho Studioなどをチェックしてみてください。
迫力のある映像をみたい人
ちょっと空いた時間にアニメやYoutubeを観るのには適していますが、迫力がある映画やドラマを長時間観るには画面が小さくて物足りなさを感じてしまいます。
大きい画面でみたい人には、やはりテレビが一番オススメです。テレビで映画やドラマなどの動画を観るには、Amazon Fire TV StickというAlexa搭載のスマート家電があるので、チェックしてみてください。
Alexa(AI)が怖い人は無理に買う必要はない
僕がはじめてスマート家電といわれるAI搭載デバイスを使ったのは、Echo Show 5が初めてで、兄がいらないからと無理やり送られてきたのが始まりでした。
遊び半分に実際に使ってみたら、思いのほか使い勝手が良く、2台目や別のスマート家電を集めたりして、今では自宅がほぼすべて自動化されています。
映画やドラマに出てくるAIで怖いイメージを持たれる方は少なくないと思います。僕もその一人でした。

アベンジャーズのジャービスは怖くないんだけどな~。。。
確かに「怖い」や「よくわからない」と感じて避けてしまいますが、実際に使えばその便利さが身にしみますし、Echo Show 5はなんといってもコスパが良いので、まずは試しに使ってみるのをオススメします!
Echo Show 5と一緒に使いたい関連デバイス
SwitchBot ハブミ二
初めてEcho Show 5と連携してスマートホーム化したい方にはSwitchBotハブミニがおすすめ!
SwitchBotハブミニをEcho Show 5に連携すると自宅の赤外線リモコンがいらなくなります。
例えば、「アレクサ、エアコンつけて」や「アレクサ、ライトをつけて」などというだけで、赤外線リモコンを声で指示できる優れものです。
👉SwitchBotハブミニを写真でレビュー!家電リモコンとおさらばできるが注意点もあり
SwitchBot ボット
SwitchBot ボットは、Echo Show 5と連携すると声の操作で物理的に家電のボタンを押してくれるデバイスです。
例えば、炊飯器やコーヒーメーカー、お風呂を沸かすボタンなど赤外線リモコンが無いボタンの前に設置し、「アレクサ、ご飯炊いて」というだけで設定したボタンを自動で押してくれます。
👉SwitchBotボットを写真でレビュー!家電や自宅設備の物理スイッチをスマホで遠隔操作!
SwitchBot 温湿度計
SwitchBot 温湿度計は、名前の通り部屋の温度と湿度が分かる計測器です。
Echo Show 5と連携し、「アレクサ、部屋の温度は?」と聞けば音声と画面で教えてくれます。

え、それだけ?
と思うかもしれませんが、それだけじゃないんです!
Echo Show 5に先ほど紹介した、SwitchBotハブミニとSwitchBot 温湿度計の2つを連携してアプリで好みの温度を決めておきます。そうすると部屋の温度が設定以上になったら自動でエアコンを付けてくれるのです。
例えば、ぐっすり寝たいけど暑くて目が覚めたり、外出中にペットが熱中症になってないかなどの悩みや心配がなくなって本当に便利でおすすめの組み合わせです!
👉SwitchBot温湿度計プラスを写真でレビュー!同シリーズと併用すれば価値あり!
SwitchBot ロック
SwitchBotロックとEcho Show 5を併用すると自宅の鍵を声で操作が可能になります。
例えば、「アレクサ、鍵閉めて」や「アレクサ、鍵開けて」というだけで自動で施錠・解錠をしてくれます。
寝る前に鍵を閉めたか心配になり起き上がって確認しにいく必要がないとても便利なデバイスです。
👉自宅をオートロック化するSwitchBotロックをレビュー!鍵いらずでスマホ解錠が超便利!
Echo Show 5純正スタンド

Echo Show 5の角度調整ができるAmazon純正のスタンド。
約2,000円で購入でき、マグネットでしっかりと設置でき、約90度〜135度の間で自由に画面の角度調整が可能です。
👉【Amazon純正】Echo Show 5用スタンドを写真でレビュー!購入前の注意点も解説
GGMM Echo Show 5用バッテリースタンド

Echo Show 5をケーブルなしで使えるようにするバッテリー付スタンド。
電源を落とすことなく、ケーブルに制限されることなく、持ち運びができて複数箇所でEcho Show 5が使えるようになる満足度高めのアイテムです。
👉Echo Show 5をケーブルレスに!GGMMバッテリースタンドを写真レビュー
他ライターの評価
家族4人(1名わんこ)暮らしの20代男のレビュー
3.5 / 5.0

Echo Show 5は、低価格でコンパクトなボディが特徴的な初めてのスマートホームにおすすめのデバイス!
「質」ではなく、「コスト」にフォーカスされているため音質や画質といったクオリティの面ではやや粗い部分があります。
とは言っても、1万円以下でディスプレイ付きスマート家電が手に入り、スマートホームのほぼすべてをコントロールできるため、まずはEcho Show 5からがおすすめ!本格的にスマートホームを構築していってもEcho Show 5は大活躍です!
注意したいのはケーブル接続が必須なので設置場所に制限があったり、移動しにくいです。サードパーティ製のバッテリーを購入することをおすすめします!
[author_box label=実際に使っている人 id=1]